2026-09-30 (水) — Web ニュース 14件
OpenAIはDevDay 2026で、Dots、GPT-6.1 Sol、Codex in the cloud、Agents API with computer use、ChatGPT Spaceなど20件超の発表を公開しました。DotsはProとBusiness Premium対象で、Enterprise、Edu、Healthcareは管理者が有効化した場合にbetaとして試せる扱いです。
OpenAIはGPT-6.1 Solを公開しました。API docsでは、複雑なコーディング、computer use、専門業務でAstraに近い性能を低コストで提供するモデルと説明されています。
OpenAIはGPT-6.1 SolのSystem Card追補を公開しました。GPT-6.1 SolはGPT-6 Astraと同じsafeguards stackを使い、サイバー領域でCritical、生物・化学能力でHighとして扱われています。
Codex CLI 0.159.0は、任意で有効化する`instant_interrupt`を追加しました。モデル応答中や長いcode-mode callの途中でも、新しい入力で方向転換できます。0.159.1ではGPT-6.1 Solがbundled catalogとBedrock catalogの既定モデルに入りました。
GitHub CopilotでGPT-6.1 Solが利用可能になりました。対象はPro+、Max、Business、Enterpriseの利用者で、VS Code、Visual Studio、github.com、JetBrains IDE、Xcode、Eclipseのmodel pickerから順次選べます。
AP、EFE、SecurityWeekは、OpenAIが安全性上の懸念からGPT-6.1 Astraの展開を延期したと報じました。より自律的なシステムの開発速度と安全対策のバランスが、DevDay当日の重要な背景になっています。
Claude Code v2.1.285では、`CLAUDE_CODE_DISABLE_WEB_FETCH`でWebFetch toolを無効化できるようになりました。`allowedProviders` managed settingで利用可能なAPI providerを制限でき、plugin設定やMCP server設定の導入時指定も改善されています。
Cline SDK v0.0.87では、Windowsのsystem proxy環境でhubが起動しない問題、reasoning tokenの二重計上、Bedrock上のOpenAI GPT-6 / GPT-5.6 inference profile処理が修正されました。cloud handoffとpersistent cloud workspacesも追加されています。
Vercel AI SDKの`@ai-sdk/harness@1.0.133`では、`HarnessAgentSession.readHistory({ since })`契約、tool lifecycle eventと結果の逐次emit、detach失敗の表示、sandbox credential helperの整理が入りました。
Wrangler 4.144.0は`wrangler containers ssh`に`--tty`を追加し、remote command付きでもpseudo-terminalを強制できるようにしました。Durable Object管理Containersの設定APIで、SSHとauthorizedKeysも指定できます。
Wrangler 4.143.1では、Access保護されたworkers.dev subdomainへのremote bindings、custom-domain-only deploy、OAuth refresh時のエラー表示が修正されました。新規Wrangler / Vite plugin install向けには、GHSA-3wwx-pv8p-q78vを修正したUndici 7.29.1へ解決されるよう依存関係も更新されています。
Metaは既存のAI assistant「Muse」に、小規模事業者向けのskillsとconnectorsを追加しました。対象は米国とカナダで、FacebookやInstagram上の投稿、顧客対応、販売支援などの業務導線と組み合わせます。
APは、米政権と主要テック企業がAI安全性をめぐる自主規律協定を発表したと報じました。政府規制と企業の自主対応の線引きが、OpenAI DevDayやモデル延期報道と同じ日に注目を集めています。
CanvaのSeptember 2026更新では、Sheets、Code、Whiteboards、Brand kitなどの新機能が案内されました。特にCodeでは、spreadsheetやweb researchから視覚的なdashboardを生成する機能が紹介されています。