2026-09-29 (火) — Web ニュース 7件
Claude Code v2.1.284では、Claude Sonnet 5.5が追加され、Anthropic APIの既定Sonnetモデルになりました。作業ディレクトリ外の読み取りに対して「今回だけ許可し、次回は再確認する」選択肢も追加されています。利用額表示、`/mcp reconnect all`、`/rate-limit-options`、effort sliderのキーバインド追加も入り、権限確認、利用上限確認、MCP再接続の運用が楽になります。
GitHub CopilotでClaude Sonnet 5.5が利用可能になりました。対象はCopilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterpriseです。VS Code、Visual Studio、Copilot CLI、Copilot coding agent、github.com、GitHub Mobile、JetBrains IDE、Xcode、Eclipseで使えます。Claude Code単体だけでなく、既存のCopilot利用者にもSonnet 5.5が広がる点が重要です。
ChatGPTのHealthタブで、チャート、指標、記録を選ぶと、接続済みの健康情報に基づいた説明やインサイトを確認できるようになりました。健康データ連携の利便性を上げる更新です。医療判断そのものではなく、ユーザーが自分のデータを理解しやすくするUI更新として扱います。
Codex CLI 0.158.0では、fullscreen TUIのcopy-on-selectと右クリック貼り付け設定が追加されました。コピーしたtranscriptの選択範囲はMarkdown形式を保ちます。MCPでは、事前登録されたOAuth client secretが必要なサーバーへ接続できるようになりました。exec-serverのWebSocket接続はbearer tokenで保護できます。画像生成・編集では透明背景の明示指定と、ファイルに紐づく会話内画像を使った編集に対応しました。
Vercel AI SDK 7.0.119では、クライアント切断時にresponse streamをキャンセルする修正が入りました。Node以外のruntimeでstream完了時の未処理rejectionが出る問題も修正されています。provider側では、画像モデルのfile inputやmask inputの対応状況を、確認済みmodel IDに基づいて宣言するようになりました。Together AIのFLUX.2 Pro/Flex単一画像編集、QuiverAI Arrow 2系のfile inputなども扱いやすくなります。
Wrangler 4.143.0では、experimentalな`cloudflare.config.ts`を使うプロジェクトで、`defineConfig`、bindings、triggersなどのhelperを`cf/config`からimportする形に変わりました。Vite pluginは`@cloudflare/vite-plugin/experimental-config`をexportしなくなります。生成される型定義も`cf` packageを参照するため、experimental configを使っているWorkersプロジェクトでは依存関係の見直しが必要です。
Amazon Bedrock AgentCore Harnessで、WebSocket経由の永続的な対話型shell sessionが利用できるようになりました。shellはharness agentと同じ隔離microVM session内で動き、環境変数、作業ディレクトリ、履歴、実行中processを入力間で維持します。1つのharness sessionで最大10個のshellを開け、detachしたshellへ再接続して最大256KBのbuffered outputを再生できます。現時点では接続に`InvokeAgentRuntimeCommandShell` WebSocket APIを直接使います。