2026-09-12 (土) — Web ニュース 18件
Claude Code v2.1.269は、プラグインを評価するplugin evalを追加しました。/output-styleと、Bashによるファイル編集の差分表示も更新しました。
Plan modeでの書き込み要求を、権限を判断するcanUseToolへ渡すよう修正しました。Read/Edit/Writeの拒否記録と、セッション再開時のイベント処理も修正しました。
Claude Managed Agentsはauto permissionsを追加しました。ant beta:sessions connectでセッションへ接続する操作も追加しました。auto permissionsは、すべての操作を無条件に承認する機能ではありません。
Anthropic Python SDK v1.5.0はMessage.to_param()を追加しました。グループや他ユーザーがアクセスできる認証情報ファイルを拒否する処理も追加しました。
Windows版Claude Coworkで障害が発生しています。収集時点の障害情報はIdentified(原因特定済み)で、未解決です。大半の利用者はチャットとファイルの読み書きを使えますが、再起動や再インストールでは改善しません。
OpenAIは月額200ドルのChatGPT Pro 20Xについて、新規加入とアップグレードを一時停止しました。既存の200ドル契約と、100ドルのProプランは影響を受けません。
ChatGPT Libraryから、Box・Dropbox・SharePointに接続したファイルを参照できるようになりました。今回の更新は外部ストレージとの連携です。対象プランの詳細は確認できていません。
OpenAIは、2人の技術者がCodexとGPT-5.5を使い、HabitatをRustへ移行した事例を公開しました。同社によると、移行後の実装は本番リクエストの95%を処理しています。CPU効率は6倍、メモリ効率は15倍になったと報告しています。
Hawley上院議員は、OpenAIとHugging Faceに関わる事案の調査を開始したと発表しました。議員はOpenAIへ10月1日までの資料提出を求めています。事案に関する疑惑は議員の主張であり、調査結果として確定した事実ではありません。
Bloombergは、Altman氏が社員向けに最先端AIの開発速度を落とす可能性へ言及したと報じました。報道は検討姿勢についてのもので、開発の減速を決めたとの発表ではありません。
ChatGPT Workで、既存タスクの応答処理の約1%が失敗する障害が報告されています。収集時点の障害情報はMonitoring(復旧監視中)です。復旧を監視している段階で、解決済みとはされていません。
GoogleはWindows 10とWindows 11向けにGeminiアプリを公開しました。Alt+Spaceで呼び出せます。GmailやGoogle Driveとの連携も案内しています。
MistralとClouderaは、企業向けAIに関する提携と統合計画を発表しました。発表は今後の統合を含む計画であり、全機能の提供完了を意味しません。
Copilot code reviewは、修正コミット後の再レビューでコメントを自動解決する機能を更新しました。shell toolを使った検証と、Liteレビューで複数エージェントが解析する処理も更新しました。
GitHubはCopilotの利用指標に、VS Codeの専用Agentsウィンドウを追加しました。利用者数・セッション数・メッセージ数を確認できます。通常のAgent Modeとは別の利用指標です。
AI SDK 7.0.98は、embedとrerankの実行時に渡すcontextを追加しました。プロバイダーが返す不正な順位付けindexを拒否する処理も追加しました。ツール出力エラーの型も改善しました。
Adobeは2026年度第3四半期の決算資料で、AI-first ARRが前年同期比150%超増えたと報告しました。ARRは年間経常収益を表す指標です。この成長率はAI-first ARRの数値であり、全社売上の成長率ではありません。
Reutersは、米上院の交渉担当者が先端AI企業に注意義務を求める案を協議していると報じました。既知の重大リスクを軽減する責任が論点です。法案は未成立で、企業に新たな義務が生じた段階ではありません。